論文 |
No. | 論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI, URL
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1 | Kirigami Haptic Swatches: Design Methods for Cut-and-Fold Haptic Feedback Mechanisms, Zekun Chang, Tung D. Ta, Koya Narumi, Heeju Kim, Fuminori Okuya, Dongchi Li, Kunihiro Kato, Jie Qi, Yoshinobu Miyamoto, Kazuya Saito, Yoshihiro Kawahara, CHI '20: Proceedings of the 2020 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems, , 1- 12, 2020年04月01日, htt10.1145/3313831.3376655,
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2 | 回転建立方式(RES: Rotational Erection System)の形態と機能, 宮本好信, 安田博実, 伊藤崇晃, 第 13 回 コロキ ウム構造形態 解析と創生 2018 資料集, , , 2018年10月18日, ,
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3 | Rigidly foldable Rotational Erection System (RES), Yoshinobu Miyamoto, Origami7 7OSME: Volume 3 – Engineering One, , , 2018年09月, ,
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4 | Pop-up origami with thin concrete plates: tilt-up skeleton for vaults and domes, Yoshinobu Miyamoto, Takaaki Itoh, Proceedings of IASS Annual Symposium 2017, , , 2017年09月, ,
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5 | Paper model template design for surface of revolution, Yoshinobu Miyamoto, 11th Asian Forum on Graphic Science Tokyo, , , 2017年08月06日, ,
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6 | Tilt-up concrete dome skeleton construction by Rotational Erection System (RES), part 1, Yoshinobu Miyamoto, Takaaki Itoh, Hiroaki Harada, Proceedings of IASS Annual Symposium 2016, , , 2016年09月, ,
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7 | Tilt-up concrete dome skeleton construction by Rotational Erection System (RES), part 2, Yoshinobu Miyamoto, Takaaki Itoh, Hiroaki Harada, Proceedings of IASS Annual Symposium 2016, , , 2016年09月, ,
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8 | Rotational Erection System (RES): Origami Extended with Cuts, Yoshinobu Miyamoto, Origami^6 II. Technology, Art, Education, , , 2016年01月, ,
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9 | 幕張新都心におけるスカイウェイ建設計画, 永井正, 長谷川進, 宮本好信, 橋梁 (Bridge Engineering), 29( 3), 12- 18, 1993年03月01日, ,
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10 | 折紙的建築術 : 構想・構法・構成 (特集 折紙工学の最前線 : 基礎から応用まで), 宮本 好信, 金属, 87( 10), 843- 847, 2017年10月, ,
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11 | Origami Engineering in Architecture, MIYAMOTO Yoshinobu, Journal of the Society of Mechanical Engineers, 119( 1175), 578- 580, 2016年, 10.1299/jsmemag.119.1175_578,
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12 | 化学会館 (勾配屋根の構法と納まり--フォルムからディテ-ルまで) -- (事例研究編), 宮本 好信, 建築技術 増刊, ( 11), p174- 177, 1993年05月, ,
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 講演者, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者,
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1 | ブルーノ・ムナーリの旅行用彫刻, 宮本好信, 第34回折り紙の科学・数学・教育研究集会, 北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス, 2023年06月25日, 日本折紙学会,
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2 | 四節球面機構と単頂点剛体折紙の対応のデザイン応用, 宮本好信, MIMS現象数理学拠点共同研究集会 「折り紙の科学を基盤とするアート・数理および折紙工学への応用 III」, 明治大学 中野キャンパス・遠隔, 2022年12月17日, 明治大学 MIMS現象数理学拠点,
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3 | 形状記憶樹脂駆動のRES模型試作 (FDM4Dプリント技法), 宮本好信, 武田亘平, MIMS現象数理学拠点共同研究集会 「折り紙の科学を基盤とするアート・数理および折紙工学への応用 II」, 明治大学 中野キャンパス・遠隔, 2021年12月02日, 明治大学 MIMS現象数理学拠点,
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4 | 可変翼の100年 (One Hundred Years of Variable Aircraft Wings), 宮本好信, 折り紙の科学を基盤とする アート・数理 および工学への応用研究, 東京/Zoom, 2020年12月03日, 共同利用・共同研究拠点 明治大学「現象数理学研究拠点」 MIMS,
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5 | ふしぎな立体折り紙, 宮本好信, 第12回 おもしろ科学教室, 名古屋, 2020年01月13日, 応用物理学会東海支部、電気学会東海支部、電子情報通信学会東海支部、日本赤外線学会、プラズマ・核融合学会、レーザー学会中部支部、情報処理学会東海支部,
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6 | ORIGAMI Space-Time: Folding in Art and Science, 宮本好信, International Seminar on Inflatable Structure , 南京, 2019年12月07日, 東南大学,
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7 | Forms and Functions of
RES (Rotational Erection System), 宮本好信, ODM: Origami and Deployable Mechanisms, OIST Workshop 2019, 沖縄, 2019年05月30日, 沖縄科学技術大学院大学(OIST),
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8 | ORIGAMI: 芸術と科学の時空, 宮本好信, 日本環境管理学会大会, 東京, 2019年05月17日, 日本環境管理学会,
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Works(作品等) |
No. | 作品名, 発表者, 作品分類, 発表年月
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1 | RES展示出品 企画展「3次元のかたち 〜作る技術、感じる技術〜」, 宮本好信, その他, 2017年03月 - 2017年06月
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2 | Inspired by "Rallye 24", 宮本好信, 芸術活動, 2014年06月 - 2015年06月
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3 | PaperWorks: The Art and Science of an Extraordinary Material, 宮本好信,他, 芸術活動, 2013年06月 - 2013年10月
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4 | born from folding: the art & science of origami, Joel Cooper, Erik Demaine他、数理的作風の国際的作家13名の作品と共に展示。, 芸術活動, 2013年01月 - 2013年02月
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5 | 拡張折紙工学(折曲切想), , , 2012年12月 - 現在
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6 | 「紙造建築/拡張折紙工学」, 拡張折紙工学デザイン作品展示学生ワークショップ(2012/11/30)http://www2.aasa.ac.jp/faculty/toshi/top2/121109.html, , 2012年11月 - 2012年12月
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7 | 拡張折紙デザイン作品紹介(折紙工学番外地:建築編), , , 2012年11月 - 現在
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8 | 「素材がつくる形」宮本好信展, 拡張折紙工学デザイン作品展示一般ワークショップ(計3回), , 2012年05月 - 2012年06月
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9 | RES, SSS & ES, , , 2012年05月 - 現在
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10 | スペインのマリア, , , 2012年03月 - 現在
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11 | Tensegrity Torus, 半トーラス形状ドームをヴィラソー円によるテンセグリティーで実現するための試作http://www.flickr.com/photos/yoshinobu_miyamoto/sets/72157629228033843/, , 2012年 - 現在
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12 | WOODRAGON(木龍), 軸組木造プレカット工場で廃棄される端材の有効利用を試行する遊具オブジェの試作https://picasaweb.google.com/112871795588894749592/WOODRAGON, , 2012年 - 現在
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13 | Single Sheet Desktop Earth , CNC加工に適した地形立体図出力方式、富士山地形で実証試作http://www.flickr.com/photos/yoshinobu_miyamoto/sets/72157628908706395/, , 2012年 - 現在
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14 | LOSSLESS Chair, アーコール椅子のスタッキング機能をシート材料で端材最小で実現する形態を試作http://www.flickr.com/photos/yoshinobu_miyamoto/sets/72157628747512535/, , 2012年 - 現在
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15 | 「紙造建築」宮本好信展, 拡張折紙工学デザイン作品展示一般ワークショップ(計3回), , 2011年08月 - 2011年09月
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16 | Evoked Material, シドニー工科大学協賛、紙アート展主宰の一般向け講演会, , 2011年06月 - 現在
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17 | Evoked Material, シドニー工科大学デザイン学部、紙アート展協賛、学生向け講演とワークショップ, , 2011年06月 - 現在
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18 | A4 Paper Festival,Sydney, Australia, 拡張折紙工学デザイン作品展示インスタレーション一般ワークショップ(計2回), , 2011年05月 - 2011年06月
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19 | 国際時間設計シンポジウム、熊本大学コメンテーター, , , 2009年11月 - 現在
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20 | 建築研究開発コンソシアム(東京 晴海), 音響と意匠の統合的設計ツール提案(基本構想提案)と類似例解説参加:佐藤工業、淺沼組、間組、ミサワホーム、(独)建築研究所、(独)産業技術研究所, , 2009年 - 現在
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21 | Domes, 円環立体、ラメラドームによるドーム建築構造http://www.flickr.com/photos/31375127@N07/sets/72157623538324036/, , 2009年 - 現在
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22 | Graphics, CG作品:円環立体、ラメラドームによるドーム建築構造http://www.flickr.com/photos/31375127@N07/sets/72157623431592565/, , 2009年 - 現在
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23 | Torus Sections: Villarceau circles and Lemniscate / Elastica, CG動画作品円環立体:真円断面http://www.youtube.com/watch?v=ve1M-0gPLao, , 2009年 - 現在
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24 | Elastica Light, 球面螺旋応用菱形30面体応用凧型60面体応用http://www.flickr.com/photos/yoshinobu_miyamoto/sets/72157624921888012/, , 2009年 - 現在
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25 | LOSSLESSFurniture/Construction, 省資源型:家具/建築部材工法提案(ポスター、試作見本展示) http://sites.google.com/site/aitarch001/Home/purojekutohttp://www.youtube.com/watch?v=-Se25Et3CfIhttp://www.youtube.com/watch?v=qXU-C6K8doA, , 2009年 - 現在
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26 | Paper Architecture, Josef Albers(バウハウス)創案の立体構成をCNC加工機で発展深化させた建築コンセプト作品http://www.flickr.com/photos/31375127@N07/sets/72157619547933767/, , 2009年 - 現在
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27 | Curved Fold, 曲線折応用建築構造試作http://www.flickr.com/photos/31375127@N07/sets/72157622128405986/http://www.flickr.com/photos/yoshinobu_miyamoto/6875212880/in/photostream, , 2009年 - 現在
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28 | 駿豪集団 臥龍商業施設 サイン設計顧問), 中国厦門市の親水公園に、建設中の臥龍(建築設計:英国ALSOP上海)商業施設のサイン計画と建築計画の統合指導、プロダクト設計提案景気低迷により一時停止中, , 2008年 - 現在
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29 | 愛知工業大学サイン設計A)避難サイン, サイン計画基本構想提案講義室、研究室の避難サインのデザイン提案、指導2009年度年初設置完了, , 2008年 - 現在
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30 | 愛知工業大学2号館減築計画, 従来、学科教員全員が構造耐震改修不能との共通認識を再検証した。減築により耐震改修が可能であること、改修により歴史的連続性を保全可能である主旨を論拠として試案を提示した。, , 2008年 - 現在
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31 | 霧島セミナー(環境計画、音響計画), , , 2008年 - 現在
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32 | 愛知工業大学7号館改修計画, 3階内装改修案基本計画、基本仕様書、粗概算、透視図CG、日照検証効果図、家具設計。設計案を設計教材として活用した。http://picasaweb.google.co.jp/yoshinobu.miyamoto/AITArchitectureStudio200802040617?authkey=Gv1sRgCOis_svCp9_Bag&feat=directlink, , 2007年 - 現在
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33 | 蘇州工業園区500m級超高層複合施設, 500m級超高層を含む複合施設コンペ(延床25万㎡)計画延期中, , 2007年 - 現在
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34 | 組木灯(くみきのあかり), 照明デザイン展示会公募入選作品組木によるスタンド照明(素材:鉛筆状六角軸、丸棒、アクリル棒), , 2007年 - 現在
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35 | 東京ミッドタウンガレリア(商業施設共用部), 大型複合施設(延床54万㎡)の商業施設共用部の総括(デザイン・アーキテクト:コムアーツ)担当:実施設計(現場での再設計と調整設計)、各部詳細の現場での開発、サイン計画調整, , 2006年 - 現在
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36 | 「米国、日本、中国、ドイツで経験した建築設計と環境工学」, 設計作品の紹介と環境工学的な視点での説明。安藤博士の主宰の大学院生セミナーでの講演, , 2006年 - 現在
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37 | ガラス・ボート(噴水)中国銀行ビル 上海, 玄関外構の水景色タワーの頂部の意匠を継承したガラスのボートから水が溢れる形式。, , 2006年 - 現在
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38 | Deutsche Botschaft in Tokio, , , 2005年10月 - 現在
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39 | 銀行化倶楽部(内装)中国銀行上海ビル, , , 2005年02月 - 現在
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40 | 東京ローンテニスクラブ駐車場増築, 上部をクレイ系のテニスコートとして利用できるよう工夫した地下駐車場。, , 2005年 - 現在
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41 | 吉田邸改築工事, 木造耐震改修、内装更新, , 2004年 - 現在
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42 | 在日ドイツ大使館, 可動ルーバー、アトリウムのあるドイツ仕様互換の事務棟基本設計:MGF建築事務所担当:基本設計調整、実施設計, , 2004年 - 現在
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43 | 「環境負荷低減型建築構造及び施工法に関する調査研究(EXPO2005), 学生、院生、研究者向けの学会の成果報告, , 2002年 - 現在
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44 | 「2001年 構造家への期待 情報化国際化時代の環境配慮設計」, 構造実務家、メーカー技術者向けの講演会, , 2001年 - 現在
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