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東平 彩亜 (トウヒラ サエア,TOHIRA Saea)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月, ISBN, URL 
1
感情制御ハンドブック 基礎から応用そして実践へ, 飯田沙依亜, 榊原良太, 手塚洋介, 北大路書房, 2022年02月20日, 9784762831829,  
2
生理心理学と精神生理学 第II巻 応用,  片山順一, 鈴木直人 , 北大路書房, 2017年09月22日, ,  

 

論文
No.論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI, URL 
1
教育実習による「生徒指導」に対するイメージの変化, 東平彩亜, 愛知工業大学研究報告, ( 54), 71- 76, 2019年03月31日, ,  
2
大学4 年生を対象としたキャリアインタビューの取り組み, 東平彩亜, 愛知工業大学研究報告, ( 53), 27- 32, 2018年03月31日, ,  
3
怒り経験の想起に影響を及ぼす怒りの特徴の検討, 飯田沙依亜, 田中健史朗, 金子一史, 愛知工業大学研究報告, ( 52), 44- 51, 2017年03月31日, ,  
4
大学適応と個人志向性・他者志向性との関連, 東平彩亜, 松本麻友子, 大庭丈幸, 齋藤菜月, 杉浦悠子, 甲村和三, 愛知工業大学研究報告, 50, 79-83., ,   , 2015年03月, ,  
5
なぜ概念・定義が問題となるのか, 小川時洋, 飯田沙依亜, 感情心理学研究, 22, 83-88., ,   , 2015年01月, ,  
6
Eye movements during emotion recognition in faces, Schurgin, M. W., Nelson, J., Iida, S., Ohira, H., Chiao, J. Y., & Franconeri, S. L., Journal of Vision, 14, 1-16., ,   , 2014年11月, ,  
7
居場所感のなさと自己肯定感情の関係, 甲村和三,飯田沙依亜, 愛知工業大学研究報告, 49, 79-82., ,   , 2014年03月, ,  
8
Modulation of Emotion by Cognitive Activity, Iida, S., Tanabe, C.H., Nakao, T., & Ohira, H. , Psychological Topics, 22, 205-219., ,   , 2013年07月, ,  
9
短期宿泊型の親子支援プログラムの効果測定の試み, 竹澤大史, 飯田沙依亜, 幸順子, 名古屋女子大学紀要, 59, 207-215., ,   , 2013年03月, ,  
10
家庭生活において居心地の良さを感じる要因 -大学生を対象とした自由記述法を用いて-, 甲村和三, 飯田沙依亜, 愛知工業大学研究報告, 48, 85-91., ,   , 2013年03月, ,  
11
Prior cognitive activity implicitly modulates subsequent emotional responses to subliminally presented emotional stimuli., Iida, S., Nakao, T., & Ohira, H., Cognitive, Affective, & Behavioral Neuroscience, 12, 337-345., ,   , 2012年06月, ,  
12
大学生活において居心地の良さを感じる要因-大学生を対象とした自由記述法を用いて-, 甲村和三, 飯田沙依亜, 愛知工業大学研究報告, 47, 133-137., ,   , 2012年03月, ,  
13
Implicit attenuation of a subsequent emotion by cognitive activity, Iida, S., Nakao, T., & Ohira, H., Cognitive, Affective, & Behavioral Neuroscience, 11, 476-484., ,   , 2011年12月, ,  
14
大学生の居場所に関する研究-居場所のなさに着目して-, 飯田沙依亜, 甲村和三, 舟橋厚, 長谷川桜子, 竹澤大史, 幡垣加恵, 愛知工業大学研究報告46, 49-56., ,   , 2011年03月, ,  

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 講演者, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者, 
1
感情制御研究の最前線―基礎から応用そして実践へ―(プレカンファレンスA (日本感情心理学会 若手企画)), 企画者:手塚洋介, 飯田沙依亜, 榊原良太, 第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会 合同大会2022, , 2022年05月, , 
2
感情研究のこれまでとこれからを考える(シンポジウム), 企画者:東平彩亜 企画者・話題提供者:小川時洋 話題提供者: 亀田弘之, 福田正治 指定討論者: 中村真, 日本心理学会第78回大会(同志社大学), , 2014年09月, , 
3
感情を測る-末梢神経系と内分泌系の測定(ワークショップ), 企画者:手塚洋介, 藤村友美,祐一郎 話題提供者:藤村友美, 飯田沙依亜, 松永昌宏, 手塚洋介, 山口大輔 指定討論者:廣田昭久, 日本心理学会第76回大会(専修大学), , 2012年09月, , 
4
心理学研究における感情を問う(ワークショップ), 企画者:飯田沙依亜, 手塚洋介 司会者:飯田沙依亜 話題提供者: 一言英文, 森岡陽介, 野内類 指定討論者: 小川時洋, 田中知恵, 日本心理学会第75回大会(日本大学), , 2011年09月, , 
5
Inhibition of unpleasant emotion by cognitive task, Iida, S., 8th Annual Meeting of Society for Applied Research in Memory and Cognition, Kyoto, Japan., , 2009年07月, , 
6
感情制御の種々相(ワークショップ), 企画者:余語真夫, 大平英樹 話題提供者:村上裕樹, 飯田沙依亜, 遠藤寛子, 余吾真夫, 日本感情心理学会第17回大会(徳島大学), , 2009年05月, , 
7
スピーチの心理学-精神生理学, 社会心理学, 臨床心理学の立場から-(ワークショップ), 企画者:有光興記 司会者:有光興記 話題提供者:敦賀麻理子, 飯田沙依亜, 金井嘉宏 指定討論:坂本正裕, 有光興記, 日本心理学会第71回大会(東洋大学), , 2007年09月, , 
8
スピーチ状況における不安制御の効果, 飯田沙依亜, 日本感情心理学会第14回大会(広島修道大学), , 2006年05月, , 

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2010年, 日本感情心理学会第18回大会, 優秀発表賞,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名 
1
刺激との相互作用による感情制御に関する研究:接近-回避行動を用いた検討, , ,  2020年04月 - 2024年03月, 飯田沙依亜, 巌佐正智, 小川時洋 
2
「予防的」感情制御に関する研究, , ,  2016年04月 - 2018年03月, 東平彩亜 
3
感情過程の神経基盤の解明-実行系機能からのアプローチ-, , ,  2013年 - 現在,