論文 |
No. | 論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI, URL
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1 | ワーキングペーパー「GKC(現場改善会計)における「改善プロセスの7ステップ」」, 柊紫乃, 『経営情報科学』, 第17巻( 第2号), 38- 64, 2023年, ,
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2 | 論壇「現場改善会計論の提唱:原価管理から余剰生産能力管理へ」, 柊紫乃, 日本管理会計学会誌『管理会計学』, Vol.31( No.3), 47- 67, 2023年, ,
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3 | Working Paper “The Gemba Kaizen Costing(GKC) Framework”, Shino Hiiragi, Yasuyuki Kazusa, 『経営情報科学』, 第18巻( 第2号), 17- 48, 2023年, ,
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4 | Discussion Paper “Measurement And Utilization Of “Free Capacity” At Production Sites: Based On The Theory Of Gemba Kaizen Costing", Shino Hiiragi and Yasuyuki Kazusa, Melco Management Accounting Research Discussion Paper Series, No.MDP2023-001, , 2023年, ,
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5 | 標準原価計算の役割変化と現場の標準管理, 柊紫乃, 『産業経理』, Vol.83( No.1), 17- 32, 2023年, ,
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6 | 現場改善効果の類型化:会計的視点からの考察, 柊紫乃, 上總康行, 日本管理会計学会誌『管理会計学』, Vol.30( No.1), 123- 140, 2022年, ,
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7 | 資料「中小製造企業「原価プロジェクト」との産学連携活動報告」, 柊紫乃, Nguyê~n Thành Dinh(グェン・タン・ディン), 『経営情報科学』, 第16巻( 第2号), 50- 73, 2022年, ,
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8 | ディスカッションペーパー「回転率経営からサステナブルものづくり経営へ:持続的社会に貢献できる経営指標に関する考察」, 佐々木久臣, 柊紫乃, 藤本隆宏, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.541, , 2021年, ,
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9 | 事例研究「地域製造業海外拠点の継続・撤退判断の要因分析モデル」, 國分一典,野田博行,中島健介,小野治幸,兒玉直樹,田中陽一郎,柊紫乃, 『日本経営システム学会誌』, Vol.37( No.3), 211- 222, 2021年, ,
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10 | ワーキングペーパー「生産現場におけるムダの定義と課題:生産能力測定のための予備的考察」, 柊紫乃, 『経営情報科学』, 第15巻( 第2号), 48- 77, 2021年, ,
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11 | 研究ノート「地域製造業の海外展開によるローカル・サプライチェーンへの影響:山形県製造企業実態調査から」, 國分一典,野田博行,中島健介,小野治幸,兒玉直樹,田中陽一郎,柊紫乃, 『地域活性研究』, Vol.12, 93- 102, 2020年, ,
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12 | 企業経営における「お金の流れ」の価値評価:改善における「よい流れ」の概念を適用して, 柊紫乃, 『日本情報経営学会誌』価値評価研究特集号, Vol.40( No.1・2), 114- 123, 2020年, ,
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13 | 現場改善会計(GKC)における生産能力の測定方法:実務適用のための試論的考察, 柊紫乃, 『経営情報科学』, 第14巻( 第2号), 40- 67, 2020年, ,
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14 | 投下資本回収額の最大化と回収期間の短期化, 柊紫乃, 『経営情報科学』, 第13巻( 第2号), 45- 60, 2019年, ,
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15 | テクニカル・ノート「財務諸表に仕事の流れを見る会計の流体力学(Fluid Dynamic Accounting):会計を自然科学と同じレベルの再現性のある科学にするための考察と実証実験」, 岸良裕司,飛田甲次郎,柊紫乃, 『IEレビュー』, Vol.60( No.4), 43- 54, 2019年, ,
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16 | 電子機器製造企業の生産地決定判断における加工費構造, 國分一典,野田博行,兒玉直樹,小野治幸,田中陽一郎,柊紫乃, 『日本経営システム学会誌』, Vol.35( No.3), 181- 187, 2019年, ,
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17 | 余剰生産能力管理のための原価計算:コマツにおける労務費の原価管理実践, 浅田拓史, 柊紫乃, 吉川晃史, 上總康行, 『原価計算研究』, Vol.42( No.2), 105- 116, 2018年, ,
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18 | ディスカッションペーパー「日本企業の決済行動:CARF・MMRC決済と決算に関わる研究PJ報告」, 米山正樹, 田中正知, 柊紫乃, 川野克典, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.505, , 2018年, ,
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19 | 現場改善による生産能力の増大:現場改善会計論に向けた予備的考察, 柊紫乃, 上總康行, 『経営情報科学』, 第12巻( 第2号), 68- 88, 2018年, ,
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20 | 製造現場における改善効果測定と2種類の時間概念, 柊紫乃, 上總康行, 『原価計算研究』, Vol.41( No.1), 76- 89, 2017年, ,
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21 | Discussion Paper “GKC as Gemba Kaizen Costing: Visualizing Kaizen Effects”, Shino Hiiragi and Yasuyuki Kazusa, Melco Management Accounting Research Discussion Paper Series, No.MDP2017-008, , 2017年, ,
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22 | イノベーション創出のための共同研究拠点の形成と機能:英国シェフィールド大学AMRCのケース・スタディを通じて, 山口昌樹, 柊紫乃, 山本匡毅, 小森尚子, 『山形大学人文学部研究年報』, ( 第14号), 19- 37, 2017年, ,
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23 | 生産現場の改善と原価計算:改善効果の見える化, 柊紫乃, 上總康行, 『原価計算研究』, Vol.40( No.2), 72- 86, 2016年, ,
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24 | 地域造船企業における原価企画の導入等による採算性改善・競争優位に関する研究:国内A社造船所の実践と日本・中国・韓国造船業の動向の視点から, 宮地晃輔,柊紫乃, 『メルコ管理会計研究』, ( 第8号-Ⅰ), 65- 76, 2015年, ,
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25 | 地域造船企業における戦略的原価管理による採算性改善・競争優位に関する研究, 宮地晃輔,柊紫乃, 『會計』, 第186巻( 第4号), 102- 113, 2014年, ,
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26 | 「流れづくり」「変化・危機対応」ができる人材を育成する:グローバル化・複雑化時代に直面する現場組織能力構築の基本要件, 柊紫乃, 『産業訓練』, ( 7月号), 4- 12, 2013年, ,
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27 | 研究ノート「A社造船所における競争と会計のグローバル化への対応を地場経済に与える影響:韓国造船業の動向も含めて」, 宮地晃輔, 竹田範義, 小形健介, 柊紫乃, 『長崎県立大学経済学部論集』, 第46巻( 第4号), 195- 227, 2013年, ,
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28 | 日本・韓国・台湾企業の管理会計に関する実態比較研究:環境変化の影響を中心として, 長坂悦敬, 李健泳, 伊藤龍史, 柊紫乃, 甲南大学ビジネス・イノベーション研究所『2012年度BL ANNUAL RESEARCH REPORT』, Vol.8, 39- 66, 2013年, ,
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29 | ディスカッションペーパー「中小製造企業における現場データ活用の課題と可能性:佐世保市地域産業人材育成支援活動におけるFOAアプローチ適用による流れづくりの試み」, 宮地晃輔, 金綱基志, 綱辰幸, 奥雅春, 田中正知, 柊紫乃, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.438, , 2013年, ,
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30 | The Creation of the Toyota Production System for Managing Current and Potential Crisis: Building and Using Problem-Solving Capability from the Viewpoint of Business Management, Shino Hiiragi, Japanese Management and International Studies, Vol. 10, , 2013年, ,
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31 | ディスカッションペーパー「サービス業における生産性向上と人材育成:生命保険会社へのTPS(トヨタ生産システム)導入事例分析」, 柊紫乃, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.439, , 2013年, ,
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32 | ディスカッションペーパー「危機対応としての問題解決力:トヨタ生産システム成立とその後の展開」, 柊紫乃, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.440, , 2013年, ,
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33 | 日本・韓国・台湾企業の管理会計に関する実態比較調査:組織能力を中心として, 長坂悦敬, 前田貞芳, 柊紫乃, 『甲南経営研究』, 第2巻( 第54号), 1- 39, 2013年, ,
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34 | Productivity Improvement of a Service Business through Human Resource Development: Application of Toyota Production System to an Insurance Firm, Shino Hiiragi, Japanese Management and International Studies, Vol. 9, 55- 69, 2012年, ,
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35 | ディスカッションペーパー「リードタイム短縮の経営的意義」, 柊紫乃, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.392, , 2012年, ,
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36 | ディスカッションペーパー "The significance of shortening lead time from a business perspective", Shino Hiiragi, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.391, , 2012年, ,
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37 | 研究ノート「人的資産・組織資産のための中小製造業人材育成支援の論点:佐世保市による地域産業人材幾瀬支援の挑戦的取組」, 宮地晃輔, 金綱基志, 綱辰幸, 柊紫乃, 『長崎県立大学経済学部論集』, 第46巻( 第3号), 37- 57, 2012年, ,
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38 | ディスカッションペーパー「企業間ネットワークの業績評価に関する一考察:投下資本回収のトータルリードタイム短縮の視点から」, 柊紫乃, MMRC DISCUSSION PAPER SERIES, No.380, , 2012年, ,
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39 | Performance Measurement of an Inter-Firm Network from the Viewpoint of the Reduction of the Total Lead Time for Investment Recovery, Shino Hiiragi, Japanese Management and International Studies, Vol. 8, 107- 121, 2011年, ,
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40 | Accounting to Make Effective Use of "Genba" Spot Power -For the Fair Performance Evaluation and Implementation of Total Management Control-, Shino Hiiragi, Internet Journal for Society for Social Management Systems (Peer-reviewed), SMS10( 112), , 2010年, ,
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41 | TPS (トヨタ生産システム)と会計評価-適正な企業業績評価の実現可能性-, 柊紫乃, , , , 2009年, ,
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42 | 在庫低減の会計的評価:TPS (トヨタ生産システム)における「ものと情報の流れ」の観点から, 柊紫乃, 愛知工業大学『経営情報科学』, 第4巻( 第2号), 26- 48, 2009年, ,
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43 | 「バックフラッシュ・コスティング」の再評価:TPS (トヨタ生産システム)の視点による意義付け, 柊紫乃, 『産業経理』, Vol. 69( No.1), 138- 144, 2009年, ,
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44 | TPS (トヨタ生産方式)の原点回帰:投下資本の回収効率向上の観点から, 柊紫乃, 『大原社会問題研究所雑誌』6月号 【特集】自動車産業の生産方式の直面する課題, ( 6月号), 17- 31, 2009年, ,
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45 | TPS (トヨタ生産システム)と会計評価:適正な企業業績評価の実現可能性, 柊紫乃, 博士論文(愛知工業大学経営情報科学研究科 博士(経営情報科学)授与番号博甲第7号), , , 2009年, ,
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