論文 |
No. | 論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI, URL
|
1 | 大型緑化壁面を有する公共文化施設における壁面植栽の生育状態に関する調査及び緑化ユニットの仕様の違いが壁面植栽の生育に及ぼす影響に関する実験, 細淵 勇人, 中山 哲士, 日本建築学会技術報告集 , 30( 74), 187- 192, 2024年02月, ,
|
2 | 伝統的住宅の改修保存における熱環境性能確保に関する研究, 菊池 嘉純, 細淵 勇人, 益尾 孝祐, 日本建築学会技術報告集 , 30( 74), 257- 262, 2024年02月, ,
|
3 | Risk Assessment of Heat Stroke during the Marathon of the Tokyo 2020 Olympics in Sapporo, Hokkaido, Osawa Hisato, Taro Mori, Kouichi Shinagawa, Satoshi Nakayama, Hayato Hosobuchi, Emad Mushtaha, Sustainability, 15( 5), , 2023年02月22日, ,
|
4 | Analysis of Requirements for Achieving Carbon Neutrality in a Cold Dense City Using GIS, Osawa Hisato, Taro Mori, Kouichi Shinagawa, Satoshi Nakayama, Hayato Hosobuchi, Emad Mushtaha, Energies, 15, , 2022年09月, ,
|
5 | 秋田県を対象とした住宅内エネルギー消費量の将来推計, 長谷川 兼一, 松本 真一, 細淵 勇人, 日本建築学会技術報告集, 25 巻( 59 号), 267- 270, 2019年02月20日, ,
|
6 | 東北地方における戸建住宅の断熱改修による環境改善効果に関する事例研究, 長谷川健一,松本真一, 細淵勇人, 日本建築学会 環境系論文集, ( 第743号), 97- 105 , 2018年01月, ,
|
7 | 天空放射輝度分布及 び周囲遮蔽物を考慮した壁面日射量計算法の開発 - 第1報 CIE標準一般天空Gradation関数,Indicatrix関数の近似関数を用いた壁面日射量計算法 -, 細淵勇人, 吉田治典, 日本建築学会 環境系論文集, ( ( 第675号)), 349- 356, 2012年05月, ,
|
8 | 天空放射輝度分布のモデル化とそれを利用した熱負荷計算手法に関する基礎的研究, 細淵勇人, 京都大学 博士学位論文, , , 2009年, ,
|
9 | 天空放射輝度分布が 空調熱負荷に与える影響に関する研究 - 京都実測データによる天空放射輝度分布を考慮した熱負荷計算 -, 細淵勇人, 吉田治典, 日本建築学会 環境系論文集, ( 第631号), pp. 1101- 1108, 2008年08月, ,
|
10 | 日射量を用いたCIE 標準一般天空の天空タイプ推定手法に関する研究, 細淵勇人, 吉田治典, 上谷芳昭, 日本建築学会 環境系論文集, ( 第609号), 31- 38, 2006年11月, ,
|
11 | 天空放射輝度分布へ のCIE標準一般天空の流用と天空タイプの集約, 細淵勇人, 吉田治典, 上谷芳昭, 日本建築学会 環境系論文集, ( 第583号), 29- 36, 2004年09月, ,
|
MISC |
No. | MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), URL
|
1 | ヒマラヤには行ったのか?:ガラパゴス諸島の中心で、地球貢献をさけぶ, 細淵勇人, 秋田県立大学ウェブジャーナルA, , , 2018年03月,
|
2 | 秋田県立大学本荘キャンパスにおける太陽熱利用可能性の検討, 須知 成光,戸花 照雄,長谷川 兼一,細淵 勇人,金澤 伸浩, 嶋崎 善章, 秋田県立大学ウェブジャーナルA, , , 2017年03月,
|
3 | 『答え』はあるのか?, 細淵勇人, 2015年度日本建築学会大会(関東)環境工学部門研究懇談会(今後の環境工学を担う若手研究者 -私の研究スタイル PartⅡ」), , , 2015年,
|
4 | 秋田県内の住宅を対象とした機械換気設備の設計と運用に関する実態調査 : 4名の設計者からのヒアリング調査および2件の住宅における実測調査, 高木 理恵,松本 真一,長谷川 兼一,細淵 勇人, 秋田県立大学ウェブジャーナルB, , , 2014年09月,
|
5 | 将来と未来の気候変動を考慮した建築環境設計のための気象データ・建築一体化設備とこれからの環境建築のあり方に関する研究, 曽我和弘,中山哲士,森太郎,一ノ瀬雅之,菊田弘輝,細淵勇人, 日本建築学会気候変動対応型次世代環境建築 [若手奨励]特別研究委員会研究報告書, , , 2013年,
|
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 講演者, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者,
|
1 | 海外での気象測定 -設計用気象データの代表性の検討-, 細淵勇人,中山哲士, 一ノ瀬雅之,櫻井悠介, 日本建築学会 第51回熱シンポジウム「カーボンニュートラルに向けた熱環境デザイン」, , 2022年12月10日, ,
|
2 | APPLICABILITY STUDY OF PREVIOUS MODELS FOR SEPARATING THE DIFFUSE AND DIRECT COMPONENT OF GLOBAL RADIATION IN LOW LATITUDE REGION, Hayato Hosobuchi, Satoshi Nakayama, Grand Renewable Energy 2018 (GRE2018) international conference, , 2018年06月, ,
|
3 | 環境建築に求められる建築気象条件, 細淵勇人,中山哲士, 日本建築学会 第13回建築設備シンポジウム「環境建築で切り開く設計と研究のこれから PARTⅡ」, , 2017年10月, ,
|
4 | 環境建築の測定法, 中山哲士,細淵勇人,水出喜太郎,石野久彌, 日本建築学会 第12回建築設備シンポジウム「環境建築で切り開く設計と研究のこれから」, , 2016年10月, ,
|
5 | 熱環境設計における気象データ及び気象モデル, 細淵勇人,中山哲士, 日本建築学会 第46回熱シンポジウム「新しい時代の熱環境デザイン~測定とシミュレーションによる設計・評価~」, , 2016年10月, ,
|
6 | The Estimated Frequencies of CIE Sky Luminance Distributions and the Impact of the Circumsolar Region Using TMY Weather Files, Mojtaba Navvab, Richard Perez, Hayato Hosobuchi, The American Solar Energy Society,Proc. of 2014 National Solar Conference (SOLAR 2014), , 2014年07月, ,
|
7 | Development of the Prediction Model of UV-A Solar Irradiation with UV-A Values Observed in Japan, Hayato Hosobuchi, Shin-ichi Matsumoto, Ken-ichi Hasegawa, Rie Takaki, The American Solar Energy Society,Proc. of 2014 National Solar Conference (SOLAR 2014), , 2014年07月, ,
|
8 | Long-Term Experiment on Residential Space Heating and Cooling Performance of the Earth Tube System Using a Test House in Akita, Japan, Shin-ichi Matsumoto, Ken-ichi Hasegawa, Hayato Hosobuchi, Kahori Genjo, Dai Sato, Grand Renewable Energy 2014 (GRE2014) international conference, , 2014年07月, ,
|
9 | Analysis of Variation Trend of Ultraviolet Solar Irradiation in Akita Prefecture with the Prediction Model, Hayato Hosobuchi, Shin-ichi Matsumoto, Ken-ichi Hasegawa, Rie Takaki, Grand Renewable Energy 2014 (GRE2014) international conference, , 2014年07月, ,
|
10 | 建築環境予測のための将来気象データの開発と応用, 曽我和弘,中山哲士,森太郎, 一ノ瀬雅之,菊田弘輝,細淵勇人, 日本建築学会第42回熱シンポジウム 「将来の建築・都市熱環境とくらし」, , 2012年, ,
|
11 | Investigations of Effects on Airtight Performance Improvement and Energy Consumption by Insulation Retrofit in Detached Houses, Hiroshi Yoshino, Kenichi Hasegawa,Shin-ichi Matsumoto, Hayato Hosobuchi, Akiharu Uchida, Takuya Ino, the 32nd AIVC Conf.,Air Infiltration and Ventilation, , 2011年10月, ,
|
12 | Calculation of the Heating and Cooling Load of Buildings Using a Sky Radiance Distribution Model, Hayato Hosobuchi, Harunori Yoshida, Yoshiaki Uetani, The 9th IBPSA(International Building Performance Simulation Association) Conf.,, , 2005年08月, ,
|
13 | その他 建築学会大会・支部等での研究発表 多数, , , , 2000年, ,
|
共同研究・競争的資金等の研究課題 |
No. | タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名
|
1 | 高度な地図情報と気象情報によるデジタルツインを用いた普及型ZEB,ZEH研究, 科研費, 基盤研究(B), 2022年 - 2024年, 森 太郎
|
2 | アジア蒸暑地域における地域性を考慮したグリーンビル環境性能評価手法, , 科研費 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)), 2018年 - 2021年, 一ノ瀬 雅之
|
3 | 詳細な将来消費エネルギー予測の為の気候変動及び短期変動を考慮した気象モデルの開発, , 科研費 基盤研究(C), 2015年 - 2019年, 細淵勇人
|
4 | 低炭素社会実現のための東南アジアの環境設計用気象データの開発, , 科研費 基盤研究(B), 2014年 - 2017年, 松本 真一, 連携研究者として
|
5 | 秋田県における紫外域日射量の多地点観測及び,その推定モデルの開発検討, , LIXIL住生活財団調査研究助成, 2013年 - 2014年, 細淵勇人
|
6 | エネルギーシミュレーションに用いる気象モデルの開発とその応用に関する研究, , 科研費 研究活動スタート支援, 2010年 - 2012年, 細淵勇人
|
7 | 建築熱環境シミュレーションに使用する天空放射輝度分布を考慮した日射量モデルの開発, , 公益信託エスペック地球環境研究・技術基金, 2004年 - 2005年, 細淵勇人
|