論文 |
No. | 論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI, URL
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2 | 持続可能な住民活動のための竹林管理計画手法の研究-東浦自然環境学習の森を事例として-, 佐藤則子,紀平真理子,勝浦柊,ZHANG Xin,川口暢子,宮坂隆文,加藤博和,平野恭弘,山下博美, 環境共生, 40( 1), 55- 64, 2024年, https://doi.org/10.32313/jahes.40.1_55,
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3 | 住宅系地域の屋根設置型太陽光パネル導入要因分析-空間・社会条件を用いた地区の広域推定モデル, 川口暢子, 林希一郎, 山田琢寛, 富野友貴, 環境共生, 36( 2), , 2020年, ,
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4 | 都市森林管理の持続可能性に関する資源占有の時間フットプリント評価, 川口暢子, 林希一郎, 藤井実, 環境共生, 36( 1), , 2020年, ,
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5 | 白鳥庭園を事例とした池泉回遊式庭園における景観テーマ別の管理作業量の算出, 高取千佳, 山下尚行, 宮脇勝, 清水裕之, 川口暢子, ランドスケープ研究, 82( 5), , 2019年, ,
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6 | 都市緑地管理活動に伴う投入作業量とCO 2排出量の特徴-名古屋市での事例研究-, 川口暢子, 林希一郎, 藤井実, 環境共生, 35, 18- 29, 2019年, ,
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7 | 都市緑地管理における資源占有の時間フットプリント評価, 川口暢子, 林希一郎, 藤井実, 日本環境共生学会学術大会発表論文集(CD-ROM), 21st, , 2018年, ,
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8 | 生態系サービス需給の空間分析-愛知県の事例研究-, 林希一郎, 川口暢子, 小林航, 環境システム研究論文発表会講演集, 46th, 225- 228, 2018年, ,
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9 | Conclusion: Towards sustainable labor force management of landscapes, Hiroyuki Shimizu,Chika Takatori,Nobuko Kawaguchi, Labor Forces and Landscape Management: Japanese Case Studies, , 449- 456, 2016年01月01日, https://doi.org/10.1007/978-981-10-2278-4_25,
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10 | Case studies in flatland farmland neighborhood landscape complex units: Asami district, Yuki Murase, Jyun-ichi Kitamura, Nobuko Kawaguchi, Hiroyuki Shimizu, Chika Takatori, Labor Forces and Landscape Management: Japanese Case Studies, , 233- 261, 2016年01月01日, 10.1007/978-981-10-2278-4_13,
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11 | Integration of landscape management labor accounts, Hiroyuki Shimizu,Chika Takatori,Nobuko Kawaguchi,Keidai Minamoto, Labor Forces and Landscape Management: Japanese Case Studies, , 335- 370, 2016年01月01日, https://doi.org/10.1007/978-981-10-2278-4_17,
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13 | 都市における景域管理作業量推計手法の提案:名古屋市内の緑地を対象としたケーススタディ, 川口 暢子, 高取 千佳, 村山 顕人, 清水 裕之, 都市計画論文集, 51( 3), 581- 588, 2016年, 10.11361/journalcpij.51.581,
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14 | 名古屋市における街区ごとに見る非建蔽地の開放性・単純性と緑被規模の関係と分布の特徴, 川口 暢子, 清水 裕之, 村山 顕人, 高取 千佳, 都市計画論文集, 50( 3), 509- 516, 2015年, 10.11361/journalcpij.50.509,
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15 | 名古屋市における街区ごとに見る非建蔽地/緑被地規模・変化の実態と分布の特徴, 川口 暢子, 村山 顕人, 清水 裕之, 高取 千佳, 都市計画論文集, 49( 3), 207- 212, 2014年, 10.11361/journalcpij.49.207,
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MISC |
No. | MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), URL
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1 | インタビュー ライフスタイルから考えるこれからの公園—Future parks considered from a lifestyle perspective—特集 みんなで育てよう パブリックなオープンスペース ; オープンスペースの過去・現在, 真田 純子,眞鍋 政彦,川口 暢子, 土木学会誌, 109( 1), 9- 11, 2024年01月,
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2 | インタビュー 日本におけるオープンスペース政策を振り返る—Looking back at open spaces policy in Japan—特集 みんなで育てよう パブリックなオープンスペース ; オープンスペースの過去・現在, 石川 啓貴,松岡 里奈,田中 里佳,嶋田 博文,眞鍋 政彦,川口 暢子, 土木学会誌, 109( 1), 6- 8, 2024年01月,
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3 | COVID-19流行下における都市公園の利用実態に関する研究~愛知県を対象として~, 野口領汰,川口暢子,小池則満, 愛知工業大学研究報告(Web), ( 59), , 2024年,
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4 | 鼎談 国土の基盤を支えてきた「土」と「木」—Soil and wood in the history of land formation—特集 土と木 ; 土と木の役割, 知野 泰明,古井戸 宏通,海野 聡,榎本 碧,川口 暢子,中山 裕章, 土木学会誌, 108( 8), 6- 11, 2023年08月,
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5 | 座談会 「土」と「木」の特性を生かしたインフラづくり—Infrastructure utilizing the characteristics of soil and timber—特集 土と木 ; 将来展望, 桃原 郁夫,加用 千裕,森田 紘圭,川口 暢子,榎本 碧,小原 隆志, 土木学会誌, 108( 8), 30- 35, 2023年08月,
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6 | インタビュー 「土木好き」からその先の「活動」へ拡げたい—The communication methods of citizens' practices and ideas—特集 これからの時代の土木学会誌のありかたを考えよう, 石川 由佳子,杉田 真理子,川口 暢子, 土木学会誌, 108( 6), 14- 17, 2023年06月,
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7 | 路面電車と道路との併用区間における橋梁に関する研究~41橋を対象として~, 與語貞道,小池則満,川口暢子, 土木学会全国大会年次学術講演会(Web), 78th, , 2023年,
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8 | 歩行者の相対距離と歩行加速度に着目したサービス水準評価指標の提案, 古川裕基,中村栄治,小池則満,川口暢子, 土木学会全国大会年次学術講演会(Web), 78th, , 2023年,
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9 | COVID-19感染状況下における都市公園の利用実態に関する研究, 野口領汰,川口暢子,小池則満, 土木学会全国大会年次学術講演会(Web), 78th, , 2023年,
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10 | 東浦自然環境学習の森における持続可能な活動のための竹林管理に向けて, 佐藤則子,紀平真理子,勝浦柊,ZHANG Xin,川口暢子,宮坂隆文,加藤博和,平野恭弘,山下博美, 日本環境共生学会学術大会発表論文集(CD-ROM), 26th, , 2023年,
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11 | 水面利用の規範形成に関する一考察, 秀島栄三,井村美里,川口暢子,藤井修, 土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 66, , 2022年,
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12 | 地域市民による住区基幹公園の継続性あるパークマネジメントに関する考察, 則竹登志恵, 川口暢子, 秀島栄三, 土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 62, , 2020年,
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13 | 水辺に接近するための設備がもたらす魅力に関する考察-河川域の桟橋を対象として, 井村美里,秀島栄三,川口暢子,藤井修, 景観・デザイン研究講演集(Web), ( 16), , 2020年,
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14 | これからのランドスケープの仕事 都心水辺の空間設計・エリアマネジメント -水上のまち歩きとランドスケープ, 川口暢子, ランドスケープ研究, 82( 1), , 2018年,
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15 | 506 池泉回遊式庭園における景観特性と維持管理に関する研究 : 名古屋市白鳥庭園を対象として(5.都市計画), 山下 尚行, 清水 裕之, 宮脇 勝, 高取 千佳, 川口 暢子, 東海支部研究報告集, ( 54), 501- 504, 2016年02月22日,
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16 | 515 中部8県における土地利用類型と維持管理作業量の推定に関する研究(5.都市計画), 源 慧大, 清水 裕之, 高取 千佳, 川口 暢子, 東海支部研究報告集, ( 54), 537- 540, 2016年02月22日,
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17 | 502 圃場の整備状況における環境と作業量の比較 : 松阪市朝見地区を対象として(5.都市計画), 村瀬 由伎, 北村 淳一, 川口 暢子, 高取 千佳, 清水 裕之, 東海支部研究報告集, ( 54), 485- 488, 2016年02月22日,
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18 | 503 里山里地における土地利用の変化とその要因 : 三重県松阪市粥見・有間野地区を事例として(5.都市計画), 劉 学, 川口 暢子, 高取 千佳, 清水 裕之, 東海支部研究報告集, ( 54), 489- 492, 2016年02月22日,
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19 | Urban planning: Is a networked compact city vision realistic?, Nobuko Kawaguchi, Akito Murayama, Labor Forces and Landscape Management: Japanese Case Studies, , 373- 380, 2016年01月01日,
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20 | Labor forces and landscape management: Japanese case studies, Hiroyuki Shimizu,Chika Takatori,Nobuko Kawaguchi, Labor Forces and Landscape Management: Japanese Case Studies, , 1- 456, 2016年01月01日,
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21 | 都市における景域管理作業量推計手法の提案-名古屋市内の緑地を対象としたケーススタディ-, 川口暢子, 高取千佳, 村山顕人, 清水裕之, 都市計画論文集(CD-ROM), 51( 2-3), , 2016年,
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22 | 507 生態系ディスサービスに関する住民意識の統計的分析 : 名古屋市を対象として(5.都市計画), 鈴木 悠子, 清水 裕之, 高取 千佳, 川口 暢子, 東海支部研究報告集, ( 53), 473- 476, 2015年02月23日,
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23 | 510 宅地型長期未整備都市計画公園緑地の現状と今後の課題 : 自然と人の共生を目指す名古屋市名東区藤巻町を事例に(5.都市計画), 藤原 望, 清水 裕之, 高取 千佳, 川口 暢子, 東海支部研究報告集, ( 53), 485- 488, 2015年02月23日,
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24 | 名古屋市における街区ごとに見る非建蔽地の開放性・単純性と緑被規模の関係と分布の特徴, 川口暢子, 清水裕之, 村山顕人, 高取千佳, 都市計画論文集(CD-ROM), 50( 2-3), , 2015年,
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25 | 文化サービスにおける宗教的価値の定量的評価手法の開発(1):巨木に対する神聖さの実物と写真による差異, 太田 貴大, 長谷川 泰洋, 川口 暢子, 環境心理学研究, 2( 1), 22- 22, 2014年,
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26 | 名古屋市における街区ごとに見る非建蔽地/緑被地規模・変化の実態と分布の特徴, 川口暢子, 村山顕人, 清水裕之, 高取千佳, 都市計画論文集(CD-ROM), 49( 2-3), , 2014年,
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27 | 子育て世代の利用実態調査に基づく商店街活性化方策の提案 : 三重県松阪市を対象として (日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集), 三室 碧人, 伊藤 圭, 川口 暢子, 日本環境共生学会学術大会発表論文集, , 165- 174, 2013年,
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