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川端 元子 (カワバタ モトコ,KAWABATA Motoko)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル, 著者(翻訳者), 出版社, 出版年月, ISBN, URL 
1
あいまい・ぼんやり語辞典, 森山, 卓郎,石川, 創 (日本語学),石出, 靖雄,市村, 太郎,大塚, みさ,加藤, 大鶴,苅宿, 紀子,川端, 元子,久賀, 朝,中俣, 尚己,中山, 英治,増地, ひとみ,渡辺, 由貴, 東京堂出版, 2022年07月, 9784490109337,  
2
日本語の乱れか変化か : これまでの日本語、これからの日本語, 金澤, 裕之,川端, 元子,森, 篤嗣,山田, 敏弘,尾崎, 喜光,野田, 春美,蓑川, 惠理子,橋本, 行洋,金, 愛蘭,岡田, 祥平,松田, 謙次郎,横山, 詔一, ひつじ書房, 2021年02月, 9784823410376,  
3
日本語・国語の話題ネタ : 実は知りたかった日本語のあれこれ, 森山卓郎,安部朋世,石田美代子,川端元子,日高水穂,松崎史周,矢澤真人, ひつじ書房, 2012年06月, 9784894765412,  
4
日本語・国語の話題ネタ, 森山卓郎編, ひつじ書房, 2012年06月, ,  
5
日本語・国語の話題ネタ, 川端 元子, ひつじ書房, 2012年06月, ,  
6
語彙力・表現力一問一答, 川端 元子, 産業能率大学, 2011年03月, ,  
7
語彙力・表現力一問一答, 川端元子著,森山卓郎監修, 産業能率大学, 2011年03月, ,  
8
スキルアップ日本語力-大学生のための日本語練習帳-, 名古屋大学日本語研究会GK7, 東京書籍, 2009年04月, ,  
9
スキルアップ!日本語力 : 大学生のための日本語練習帳, 名古屋大学日本語研究会GK7, 東京書籍, 2009年04月, 9784487803644,  
10
日本語の構造変化と文法化, 川端 元子, ひつじ書房, 2007年10月, ,  
11
『日本語の構造変化と文法化』, 青木博史編, ひつじ書房, 2007年09月, ,  
12
日本語の構造変化と文法化, 青木博史, ひつじ書房, 2007年07月, 9784894763517,  

 

論文
No.論文タイトル, 著者, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI, URL 
1
文章・文体・談話(理論・現代), 川端元子, 日本語の研究, 20( 2), 69- 76, 2024年08月, ,  
2
「大きい・小さい」「かける」「きる」「なんて」「女子大生・女子大学生」, 川端元子, あいまい・ぼんやり語辞典, ,   , 2022年07月, ,  
3
大学生の文章に見られる逸脱表現, 川端元子, 所収 日本語の乱れか変化か—これまでの日本語、これからの日本語—, ,  85- 103, 2021年02月, ,  
4
副詞「よく」の意味を規定する基準のあり方, 川端 元子, 名古屋大学国語国文学 113号 216-203, 2020-11-10, ( 113), 216- 203, 2020年11月, ,  
5
表現学関連分野の研究動向 日本語文法(現代), 川端元子, 表現研究, ( 103), 13- , 2019年04月, ,  
6
数学や専門分野の文章における言語表現の考察, 川端元子, 愛知工業大学研究報告 54号 54-61, 2019-03-31, ( 54), 54- 61, 2019年03月, ,  
7
日本語学会2017年度秋季大会シンポジウム報告 ルールを逸脱した表現の産出と許容, 金澤 裕之,野田,春美,橋本,行洋,横山,詔一,川端,元子 森 篤嗣, 日本語の研究, 14( 2), 158- 163, 2018年04月, ,  
8
副詞「よく」の評価性について, 川端元子, 愛知工業大学研究報告, Vol.51, pp12-19, ,   , 2016年03月, ,  
9
副詞「よく」の評価性について, 川端 元子, 愛知工業大学研究報告, 51号,,  12- 19, 2016年03月, ,  
10
アスペクト形式「ている」を伴う可能動詞句の意味と特性, 川端元子, 愛知工業大学研究報告, Vol.50, pp46-52 (愛知工業大学), ,   , 2015年03月, ,  
11
アスペクト形式「ている」を伴う可能動詞句の意味と特性, 川端 元子, 愛知工業大学研究報告, 50号,,  46- 52, 2015年03月, ,  
12
程度表現「PどころかQ」における反期待の構造, 川端 元子, 愛知工業大学研究報告, 49号,( 49), 71- 78, 2014年03月, ,  
13
大学生のレポートに出現する「思う」「考える」の機能について―伝達の側面から―, 川端 元子, 愛知工業大学研究報告, 48号,,  77- 84, 2013年03月, ,  
14
程度副詞分類の視点についての考察, 川端 元子, 愛知工業大学研究報告, 47号,,  115- 124, 2012年03月, ,  
15
時間表現「いま」の考察―「求心性」に注目して―, 川端 元子, 愛知工業大学研究報告, 46号,( 46), 65- 74, 2011年03月, ,  
16
The Properties of Ato: From Temporal Expression To Adverbial Expression, 川端 元子, Procedings of WAFL6 Workshop on Altaic Forma Linguistics,lMITWPL Series,The MIT Press, vol.61,,  61- 75, 2010年09月, ,  
17
The Properties of Ato: From Temporal Expression To Adverbial Expression, 川端 元子, Procedings of WAFL6 Workshop on Altaic Forma Linguistics,lMITWPL Series,The MIT Press, vol.61,,  61- 75, 2010年09月, ,  
18
「あと」の用法から見た「いま」のとらえ方, 川端 元子, 所収『日本語学最前線』(田島毓堂編)和泉書院, ,  443- 457, 2010年04月, ,  
19
論理的文章における接続表現の機能-学生による作文の分析を通して-, 川端 元子, 愛知工業大学研究報告, 44号,( 44), 17- 26, 2009年03月, ,  
20
程度修飾をする「ほど句」の構造と機能, 川端 元子, 所収『日本語の構造変化と文法化』(青木博史編)ひつじ書房, ,  141- 158, 2007年10月, ,  
21
接続詞からみたテクストの構造-マンガにおける「そして」の機能-, 川端 元子, SITES統合テクスト科学研究(名古屋大学文学研究科), 4( 2), 77- 94, 2007年03月, ,  
22
書評 多門靖容著『比喩表現論』, 川端 元子, 名古屋大学国語国文学, ( 99), 110- 104, 2006年12月, ,  
23
程度表現の意味とテクスト―発話の前提との関係から―, 川端 元子, SITES統合テクスト科学研究(名古屋大学文学研究科), 3( 2), 185- 200, 2005年12月, ,  
24
テクストに表れる聞き手意識-「ちょっと」の使用を支えるコンテクスト-, 川端 元子, SITES統合テクスト科学研究(名古屋大学文学研究科), 2( 2), 187- 203, 2004年12月, ,  
25
副詞の意味機能とテクスト―接続表現に接近する「だいいち」を例に, 川端 元子, SITES統合テクスト科学研究(名古屋大学文学研究科), 1( 2), 241- 259, 2003年12月, ,  
26
留学生に対する作文指導の課題 - 体系的指導に向けて -, 川端 元子, 宮地 朝子, 名古屋工業大学紀要, 54,  147- 154, 2003年03月31日, ,  
27
比較構文に出現する程度副詞―スケールの相違という観点から, 川端 元子, 日本語科学(国立国語学研究所), ( 12), 29- 47, 2002年10月, ,  
28
程度表現の研究(博士学位論文), 川端元子, 名古屋大学, ,   , 2002年09月, ,  
29
程度副詞相当句(節)「Pほど」について, 川端 元子, 日本語教育(日本語教育学会), ( 114), 40- 49, 2002年07月, ,  
30
「離脱」から「転換」へ―話題転換機能を獲得した「それより」について, 川端 元子, 国語学(国語学会), 53( 3), 48- 62, 2002年07月, ,  
31
程度修飾表現としての「うんと」-状態修飾の読み替え-, 川端元子, 名古屋大学国文学日本語学研究室 過去・現在・未来,(名古屋大学文学研究科日本語学研究室), pp93-102, ,   , 2002年04月, ,  
32
留学生に対する作文指導の課題―体系的指導に向けて, , 名古屋工業大学紀要, ( 54), 147- 154, 2002年, ,  
33
聞き手への行為要求表現と程度副詞-共起制限理由の再検討-, 川端 元子, 名古屋大学 国語国文学, ( 86), 78- 64, 2000年07月, ,  
34
広義程度副詞の程度修飾機能--「本当に」「実に」を例に, 川端 元子, 日本語教育(日本語教育学会), ( 101), 51- 60, 1999年07月, ,  

 

MISC
No.MISCタイトル, 著者, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), URL 
1
辞書でわかることとわからないこと, 川端元子, 「ぱいれっく」vol.8名古屋工業大学留学生センター, ,   , 2004年03月,  
2
母語以外の言語を学ぶということ, 川端元子, 「ぱいれっく」vol.7名古屋工業大学留学生センター, ,   , 2003年03月,  
3
A Study of Extended-Meaning Adverbs of Degree : The Usage of hontoo ni and jitsu ni, , Journal of Japanese language Teaching, ( 101),  , 1999年,  

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 講演者, 会議名, 開催地, 発表年月日, 主催者, 
1
工業大学での日本語の指導, 川端元子, 日本語の教育について考える, , 2017年09月07日, , 
2
The Adverbs Ato, Mou, Ima as Modifiers of Temporal Expressions, 川端元子, WAFL6 (Sixth Workshop on Altaic Formal Linguistics)With Global COE Program Hermeneutic Study and Education of Textual Configuration 7th International Conference (Nagoya University GSL), , 2009年08月, , 
3
「ほど」の機能-程度修飾をする「Pほど」をてがかりに, 川端 元子, 平成17年度名古屋大学国文学会春季大会, , 2005年07月, , 
4
テクストを通して見える言語表現の機能, 川端元子, 名古屋大学文学研究科COE研究報告会, , 2003年06月, , 
5
伝達情報と副詞, 川端元子, 名古屋言語研究会第1回, , 2003年04月, , 
6
「うんと」考, 川端元子, 名古屋言語研究会第一回, , 2002年02月, , 
7
広義程度副詞と文末表現 -「非常に」「本当に」「実に」を例として-(口頭発表), , 国語学会平成9年度春季大会研究発表会, , 1997年, , 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.タイトル, 提供機関, 制度名, 研究期間, 担当研究者名 
1
統合テクスト科学の構築, , 科学技術振興調整費による中核的研究拠点(COE)育成,  2003年 - 2007年,  
2
現代日本語の文法, , ,  1995年 - 現在,  

 

連携可能な研究テーマ
No.タイトル, 年月 
1
リメディアル教育 文章表現指導 国語教育,  2008年04月01日 - 現在